【三条市】外壁材の構造について【外壁塗装専門店】
現場ブログ
2018.08.09 (Thu) 更新
みなさまこんにちは!
三条市・燕市・加茂市の外壁塗装・雨漏り専門店のカラークリエイトです!
今回は外壁の基本的な仕組みについてお伝えしたいと思います。。
下の写真が外から見た外壁のサンプル構造です。
今回はサイディングです。
外側にが外壁材が貼ってあり、その裏には防水シートが貼ってあります。
外壁の裏に回り込んだ水分と湿気を室内に入れない役割を持っています。
そして内側(室内側)は断熱材とが入っております。
断熱材は乾式タイプのものと湿式タイプのものがありますが、比較的多いのは乾式タイプだと思われます。
なかなか壁内の構造を見る機会は少ないかと思われます。
外壁塗装と直接関係があるわけではございませんが、
防水シートや断熱材がこういった形で入っていることだけ覚えて頂ければと思います!
いかがでしたでしょうか?
少しでもお家の状態が心配な方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度、三条市・燕市・加茂市の外壁・屋根塗装専門店のカラークリエイトにお問合せ下さい!
プロの診断士が無料でお客様のお家を診断いたします。
問い合わせはこちら